工学研究院 先端情報科学部門
顔写真
教授
藤田   欣也
FUJITA   Kinya



工学修士、工学博士
共同・受託研究希望テーマ
共同・受託研究実績
著書
論文
研究業績(その他の活動)
知的財産権・特許
所属学会
研究発表、招待講演等
研究室番号:10号棟4V
http://www.tuat.ac.jp/~kfujita
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本学・兼務所属

工学部 情報工学科
工学府 情報工学専攻


教育と研究

知的ヒューマンインタフェースとバーチャルリアリティ

作業者の割り込み拒否度の推定 力覚提示機能を有するバーチャル

 インターネットが普及し,いつでもどこでも情報アクセスできる時代になりました.その一方で,仕事中に邪魔が入る機会も増えています.そこで,私たちの研究室では,忙しい時には邪魔をしない知的な情報システムの実現に向けて,作業者の忙しさやオフィスの雰囲気を推定し,自動的にメールや電話を制御する技術の開発に取り組んでいます.  また,バーチャルな世界の中で,物体を持った感触を感じながら作業や訓練をするシステムや,アバタになって会話を楽しむバーチャルリアリティ技術の研究もしています.ハードウェアやソフトウェアはもちろん,心理学なども広く勉強をしながら,一緒に新しいヒューマンインタフェースを実現しましょう.


キーワード

ヒューマンインタフェース,知的情報環境,割り込み,バーチャルリアリティ,コミュニケーション,非言語情報,力触覚,インタフェースデバイス


出身大学院等・出身学校

1983年 慶應義塾大学工学部電気工学科  卒業
1985年 慶應義塾大学工学研究科  修士課程修了
1988年 慶應義塾大学理工学研究科  博士課程修了


研究分野

メディア情報学・データベース


研究分野・キーワード

ヒューマンインタフェース,バーチャルリアリティ,作業状況推定,オンラインコミュニケーション,力触覚提示,アバタ


研究テーマ

人やオフィスの活動状況の推定と知的割り込み調停 (KEYWORD:)  概要:人やオフィスの活動状況を計算機操作や作業態度,会話,人の動きなどから推定る技術と,作業者の邪魔にならないタイミングでの情報提示やコミュニケーションを支援するシステムの開発
 
バーチャルリアリティに関する研究 1994- (KEYWORD:人工現実感,仮想現実感,力覚,触覚,歩行)  概要:力触覚提示デバイス,力触覚による作業支援,力触覚情報の遠隔伝送,歩行インタフェースおよび関連研究
 
サイバースペースコミュニケーションに関する研究 1999- (KEYWORD:ネットワーク,共有仮想空間)  概要:サイバースペースを用いたマルチユーザ音声チャットシステムをベースに,デフォルメ個人化アバタの作成支援,音声情報に基づく非言語情報(視線,表情など)の自動制御などの研究を行っている.
 


受賞学術賞

ヒューマンインタフェース学会論文賞 (2013/03)
日本バーチャルリアリティ学会論文賞 (2011/09)
日本バーチャルリアリティ学会論文賞 (2009/09)
ヒューマンインタフェース学会研究会賞 (2012/03)
日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会サイバースペース研究賞 (2013/09)
日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究会シンポジウム優秀発表賞 (2012/12)
ヒューマンインタフェース学会優秀プレゼンテーション賞 (2008/09)
日本バーチャルリアリティ学会サイバースペースと仮想都市研究委員会サイバースペース研究賞 (2005)
日本バーチャルリアリティ学会貢献賞 (2016/09)



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