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| | | 皮膚バリア機構の破綻による哺乳動物の皮膚病の発症メカニズムを解明する |
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| 皮膚は生体の最も外側に存在し、異物や病原体が外界から生体内へと侵入するのを防ぐバリアとしての役割をもっています。この皮膚のバリア機構は、主に皮膚の最外層を覆う角層、ならびに角層の下で強固に接着し合う表皮角化細胞により成り立っています。私たちの研究室では、表皮角化細胞間の接着障害に伴って発症する皮膚疾患のうち、自己免疫疾患である犬の天疱瘡、ならびに細菌感染症である豚の滲出性表皮炎における病態発症メカニズムについて研究を行っています。またヒトと同様に犬でも発症頻度の高いアトピー性皮膚炎において、角層を構成する脂質やタンパク質、さらにリンパ球から産生されるサイトカインの発現パターンに異常が認められるかについても現在解析を進めています。 |
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| | | 皮膚疾患、細胞接着、角層、自己免疫、感染症、アトピー性皮膚炎 |
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| | | 2007/07-2009/06 東京農工大学大学院共生科学技術研究院・講師 | | 2009/07- 東京農工大学大学院共生科学技術研究院・准教授 |
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| | | 1994年 岐阜大学農学部獣医学科 | 卒業 | | 2001年 岐阜大学連合獣医学研究科 | 博士課程修了 |
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| | | 哺乳動物の皮膚疾患の病態発症機序の解明および治療法の開発 |
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| | 哺乳動物の表皮細胞接着機構とその破綻による皮膚疾患の病態発症機序の解明 2007/07- (KEYWORD:哺乳動物、天疱瘡、膿痂疹、滲出性表皮炎、デスモソーム) 概要:表皮細胞間接着装置デスモソームの接着障害に伴う皮膚疾患である天疱瘡、膿痂疹ならびに豚滲出性表皮炎の病態発症機序を解明するとともに、同疾患の新規診断法または新規治療法の開発を試みる。 | 哺乳動物の皮膚疾患に対する光線療法の開発および適応 2007/04-2011/03 (KEYWORD:皮膚疾患、光線療法、紫外線、アトピー性皮膚炎、皮膚型リンパ腫) 概要:哺乳動物に共通に存在するアトピー性皮膚炎や皮膚型リンパ腫の新規治療法として、各種紫外線を用いた光線療法を開発するとともに、治療への適応について検討する | 哺乳動物のアトピー性皮膚炎における角層バリア破綻機構の解明 2007/07- (KEYWORD:犬、猫、アトピー性皮膚炎、角層、セラミド) 概要:哺乳動物のアトピー性皮膚炎における角層バリア機構の破綻機序について解析する。 |
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| | | 第134回日本獣医学会学術集会会長賞 (2002/09) |
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