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| | | 東京農工大学 役員 | | 農学研究院 生物生産科学部門 | | 農学府 生物生産科学専攻 | | 農学部 生物生産学科 | | 環境安全管理センター |
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| | | 昆虫の適応能力を生理生化学的に解明する! |
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| 人間は昆虫とどうやって付き合ってきたのでしょう?農業のなかで昆虫が果たす役割は一体何でしょう?昆虫の生活から、私たちは一体何が学べるのでしょう?
こうした疑問を真剣に考えてみることを一度してみませんか?私の研究室では、昆虫繁栄の仕組みを生理・生化学的に解明しようとしています。それには第一に昆虫を飼育することから始まります。ゴキブリを実際に研究するとしたら、ゴキブリを飼育することから始めなくてはなりません。幸いに、私の研究室ではゴキブリは研究対象にはなっていませんが、ハエ、蛾(大型鱗翅目昆虫)、貯穀害虫などが研究対象となっています。例えば衛生昆虫(害虫)としてハエがいます。私たちはハエを駆除するために農薬を用います。一時的にハエは農薬で駆除できますが(個体数の低下)、何時の間にかハエは私たちの生活の中で復活してしまいます。これはハエがその農薬に対して抵抗性を持つからです。自然界には無い物質(農薬)を与えても、ハエはうまくその物質から逃れ、その後その物質はハエに対して効果が薄くなります。現在用いられている多くの農薬というのは、化学物質ですので自然界にやたらと散布できません。環境の破壊をもたらす危険があります。一つの例としてハエが持つ抵抗性の機構を生理・生化学的に解明する研究は、新しい農薬の開発に貢献します。 |
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| | | 1971年 東京農工大学農学部養蚕学科 | 卒業 | | 1973年 東京農工大学農学研究科 | 修士課程修了 | | 1976年 北海道大学農学研究科 | 博士課程修了 |
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| | 羽化ホルモンの作用機作 1976- (KEYWORD:) | カイコガ精巣エクジステロイドの役割 1995- (KEYWORD:) | 昆虫行動をモデルとした中等理科実験プログラムの開発 1999- (KEYWORD:昆虫、行動、理科教育) | 昆虫産業廃棄物の有効利用に関する研究 2001/04- (KEYWORD:カイコガ、蛹、廃棄物処理、生理活性物質) 概要:昆虫産業廃棄物(カイコガ蛹)の有効利用を目的に、新規生理活性物質や既知物質の新たなる昆虫産業への展開を図る。 | 昆虫生殖生理学 2002/01- (KEYWORD:カイコガ、精子形成、培養) 概要:カイコガ精子形成を培養条件で再現させる |
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| | | 蚕糸学進歩賞 (2008/03) | | 日本蚕糸学会賞 (2007) | | 日本動物学会論文賞 (1991) | | 日本蚕糸学会進歩賞 (1983) |
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