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| | | 電子移動、生体模倣反応、分子認識による生理活性物質・医薬品探索への挑戦 |
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| 医薬品などヒトの病気の治癒を目的とした生理活性物質には、ますます高度な機能が求められています。例えば、目的とする特定の活性だけが発現する精密に制御された分子構造の設計、調製や投与の簡便さなどが必須とります。しかしそのためには、生命現象をより深く解明すると共に、優れた物質の探索方法の開発や、新しい化学合成法を研究しなければなりません。私たちは、電極反応系、多相溶液系といった特異なシステムによって、天然に存在する化学物質や化学合成によって得られた有用分子を活性化し、その反応過程を研究することによって、活性物質の新たな探索方法への道を切り開いています。またこのような反応システムをペプチドや蛋白質のなど生体関連物質の構造変換や、より優れた医薬品への変換、有用物質の探索方法の開発へと発展させています。たとえば電極を用いて様々な反応を行うと、これまで必要であった化学反応のための試薬が不要になることもあります。また、原料が全て望みの生成物に変換するような、環境負荷の少ない化学反応システムも実現できます。さらに、装置の外部からスイッチで制御することにより、生体分子の認識や分離操作を制御することもできるようになります。このような方法は、これからの生理活性物質開発に大きな役割を果たすと考えられます。 |
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| | | 1983/04-1990/03 キユーピー株式会社研究所・研究員 | | 1990/04-1996/03 東京農工大学・助手農学部(応用生物科学科) | | 1996/04-2004/11 東京農工大学・助教授農学部 | | 1999/07-2000/04 文部省在外研究員(アメリカ合衆国 Washington University in St. Louis, Department of Chemistry, Prof. K. D. Moeller Lab.) | | 2004/12-2011/09 東京農工大学・教授(大学院連合農学研究科) | | 2011/10- 東京農工大学大学院農学府・教授 |
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| | | 1981年 東京農工大学農学部農芸化学科 | 卒業 | | 1983年 東京農工大学農学研究科 | 修士課程修了 |
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| | 有機電解反応 (KEYWORD:) | 生物有機化学 (KEYWORD:) 概要:ペプチド合成化学 |
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| | | 質量分析総合討論会優秀ポスター賞 (2009/01) | | 電気化学会論文賞 (2007) |
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