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| | | 農学部 獣医学科 | | 共生科学技術研究院 動物生命科学部門 | | 農学部 獣医学科 |
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| | | 繁殖と脳とのかかわりを大型の実験動物を用いて、個体レベルで解析する |
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| 動物が交尾をし、妊娠し、子供を産み、そして育てるといったいわゆる繁殖活動は、動物が自らの子孫を後世に残すために獲得した重要な生理機能です。では、動物の繁殖活動は生体内のどこでコントロールされているのでしょう? 多くの人は、卵巣とか子宮といった生殖器を想像するかもしれません。たしかに、これらは繁殖活動を営む上で重要なところです。しかし、繁殖機能を支配する最も重要な器官は実は“脳”なのです。脳は内的・外的な環境の変化をからだの様々な感覚器を使って捕え、その情報に応じて繁殖機能を調節しているのです。
私の研究テーマは、動物の繁殖機能と脳との関連を個体レベルで解析することです。実験には、ネズミなどの小型の実験動物の比べて多くの情報を知ることができる大型実験動物(ヤギ)を使い、脳が環境の情報を受け取ってから繁殖機能を変化させるまでの間に脳の中で起こる様々な出来事をいろいろな視点から解析しています。具体的には、ヤギの発情周期と視床下部という脳内部位から放出されるホルモンとの関連について基礎的な研究を進めると同時に、それらの知見をもとに家畜の繁殖障害(繁殖活動が一時的、又は持続的に停止してしまう病気)の発生に脳がどのようにかかわっているかを調べ、その治療法や予防法について考慮します。 |
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| | | 家畜,繁殖機能の中枢制御機構,繁殖障害発生要因の内分泌学的解析 |
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| | | 1991年 東京農工大学農学部獣医学科 | 卒業 | | 1995年 岐阜大学連合獣医学研究科 | 博士課程修了 |
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| | 性腺刺激ホルモン放出ホルモン分泌調節機構に関する研究 1992- (KEYWORD:視床下部、GnRH, 黄体形成ホルモン、プロジェステロン、エストロジェン、卵巣機能) | 栄養による生殖系制御のメカニズム 1995- (KEYWORD:家畜、栄養、代謝因子、繁殖、卵巣機能、繁殖ホルモン) |
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