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| | | 農学部 環境資源科学科 | | 農学府 環境資源物質科学専攻 |
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| | | 光によって誘発される環境中の有機化合物の反応を見いだし,分子レベルのメカニズムを探る |
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| 地球上には数えきれないほどの有機化合物が存在しますが,その中のある種は太陽光線などの光に曝されると化学反応を起こします.例えば,光合成の場である葉緑体のように複雑な器官があるし,視覚を司るロドプシンのように重要な生理機能を持つタンパク質もあります.また,紫外線による DNA の損傷ように有害な反応も知られています.これらの現象はいずれも,光が分子に吸収されることが引き金になって起こります.言い換えれば,光を吸収する化合物ならば反応する可能性がある,ことになります.私たちの周りには,光で引き起こされる無数の反応が発見されずに眠っているに違いありません.
私の指導する学生には,環境への影響が大きいと考えられる有機化合物の光反応を発見し,その仕組み(機構)を分子レベルで解明することを目的に研究を進めてもらっています.現在,塩素置換されたダイオキシンの反応に取り組んでいますし,近い将来は除草剤や殺虫剤のような農薬も視野に入れたいと考えています. |
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| | | 1986年 東京農工大学農学部農芸化学科 | 卒業 | | 1988年 大阪大学基礎工学研究科化学系専攻 | 博士前期課程修了 | | 1992年 東京大学薬学系研究科薬学専攻 | 博士課程修了 |
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| | 有機化合物の光化学反応の機構 (KEYWORD:) | 溶液中及び結晶中における芳香族化合物の電荷移動錯体の光化学反応 (KEYWORD:) | ダイオキシン類縁体の光化学反応 (KEYWORD:) |
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